危険防止にシカの角切り  南部丘陵公園の小動物園

 南部丘陵公園の小動物園(四日市市波木町)で飼育されているヤクシカの角切りが9月18日、管理を担当している「プチZOO」のスタッフによって行われた。

140918
【飼育スタッフが汗を流しながらしたシカイチの角切り=四日市市の南部丘陵公園で
 角切りは繁殖の時期になると、攻撃的になるオスジカの危険防止ため、毎年している。今日は角の状態などから、シカイチ(7才)の角を切ることにしたという。

 スタッフは作業前に、小屋の中にいる他のシカを誘導。5人がかりで網やロープを使って、体重約35キロのシカイチを横に倒し、体を抑え、金切のこぎりで角を切り始めた。

 時折、足を動かすなどしていたが、スタッフから「よしよし」などと声を掛けられながら、角を切られた。作業は5分ほどで終了。角切りが終わったシカイチは元気に小屋の中を走っていた。

 同園には3頭のオスのシカがいて、明日以降で、角の状態を見て作業をするという。


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