富田駅の駅前広場で完成竣工式

 四日市市富田4丁目近鉄富田駅の西口駅舎と駅前広場の整備が完了し、4月6日竣工記念式が開かれた。式典で田中俊行市長は「富田駅は近鉄、三岐鉄道、JRが結節する重要な地域。駅前広場が市民活動の活性化、にぎわい創出の場として利用してほしい」と話した。

 西口駅舎は鉄骨平屋一部2階建て延べ約300平方叩1惻乏梓僂蓮地元の鯨船祭事にちなんで、鯨が南向きに泳ぐ形をデザインした。三岐鉄道が工費約1億円をかけ昨年7月に着工し、同年11月に完成した。

 西駅前広場の整備は、四日市市が総事業費8億4700万円をかけて08年度事業で実施。四日市高校の体育館脇まで約3500平方メートルの用地を利用し、真中に築山とタクシー駐車場を造り、コの字形の歩道部にタクシー乗り場やバス乗降場を配置した。広場の奥の線路寄りに550台収容の駐輪場もできた。






富田駅の駅前広場で完成竣工式

 近鉄富田駅の西口駅舎と駅前広場の整備が完了し、4月6日竣工記念式が開かれた。式典で田中俊行市長は「富田駅は近鉄、三岐鉄道、JRが結節する重要な地域。駅前広場が市民活動の活性化、にぎわい創出の場として利用してほしい」と話した。

 三岐駅舎は鉄骨平屋一部2階建て延べ約300平方叩1惻乏梓僂蓮地元の鯨船祭事にちなんで、鯨が南向きに泳ぐ形をデザインした。工費約1億円をかけ昨年7月に着工し、同年11月に完成した。

 西駅前広場の整備は、四日市市が総事業費8億4700万円をかけて08年度事業で実施。四日市高校の体育館脇まで約3500平方メートルの用地を利用し、真中に築山とタクシー駐車場を造り、コの字形の歩道部にタクシー乗り場やバス乗降場を配置した。広場の奥の線路寄りに550台収容の駐輪場もできる。

田中市政初の定期異動 規模は916人

 四日市市は3月30日、総勢916人の人事異動(4月1日付)を発表した。田中俊行市長就任後、初の人事異動で前年より1人多い規模となった。

 自然災害やテロ、新型ウィルスなどの危機に対応するため、危機管理監と危機管理室を設置。さらに女性の視点を行政に取り入れるため市長部局に部長級の女性職員を配置した。

 また田中市長のマニフェストを推進するため、経営企画部と総務部、税務理財部の3部を政策推進部、総務部、財政経営部の3部に改変するなど、従来の16部108課を17部110課に再編した。

 部長級の異動は次の通り。

▽危機管理監(都市整備部付参事・都市整備部管理課長)佐野豊
▽政策推進部長(四日市港管理組合 経営企画部次長)藤井信雄
▽政策推進部付理事・政策推進部広報監(総務部広報監・総務部広報情報課長)岡崎久美代
▽政策推進部付理事・政策推進部東京事務所長・商工農水部理事(環境部次長・環境部廃棄物対策監・朝明広域衛生組合 事務局次長 派遣)清水正司
▽政策推進部付理事・四日市市土地開発公社 常務理事 事務局長 派遣(経営企画部付理事・四日市市土地開発公社 常務理事 派遣)鈴木隆
▽総務部長(楠総合支所長)川北悟司
▽財政経営部長(経営企画部長)武内彦司
▽市民文化部長(総務部次長・総務部人事課長)中濱正明
▽市民文化部付理事・財団法人四日市市まちづくり振興事業団 派遣(経営企画部付参事・経営企画部政策課長)吉田尚司
▽楠総合支所長(楠総合支所副支所長・楠総合支所振興課長)伊東義光
▽福祉部長(市民文化部長)田代和典
▽健康部理事 保健所統括担当(健康部付理事・健康部保健所長)長坂裕二
▽商工農水部理事 けいりん事業担当(税務理財部付参事・税務理財部調達契約課長)平林克也
▽商工農水部付理事・北勢公設地方卸売市場組合 事務局長 派遣(商工農水部理事 けいりん事業担当・商工農水部北勢公設地方卸売市場組合 事務局長 派遣)原光作
▽商工農水部付理事・三泗鈴亀農業共済事務組合 事務局長 派遣(市民文化部付参事・市民文化部神前地区市民センター館長)森川武
▽環境部長・朝明広域衛生組合 事務局長 派遣(市民文化部付参事・市民文化部羽津地区市民センター館長)生川貴司
▽監査事務局長(上下水道管理部長)坂倉孝夫
▽上下水道管理部長(経営企画部付参事・経営企画部秘書課長)樋口和人
▽上下水道技術部長(総務部防災監)川嶋日出男
▽市立四日市病院泌尿器科部副部長(市立四日市病院泌尿器科部副部長)橋本好正

【退職】(3月31日付)
▽総務部長 原田徹
▽税務理財部長 本山健治
▽市民文化部付理事・財団法人四日市まちづくり振興事業団 常務理事 派遣 伊東省三
▽福祉部長 西村裕一
▽健康部理事(保健・福祉・医療連携推進担当) 尾子啓三
▽商工農水部付理事・三泗鈴亀農業共済事務組合 事務局長 派遣 桜井道信
▽環境部長・朝明広域衛生組合 事務局長 派遣 山口喜美男
▽監査事務局長 中山一
▽上下水道局技術部長 村岡英二
▽市立四日市病院泌尿器科部長 筧英雄
▽市立四日市病院副院長・市立四日市病院看護部長 杉山秀子

ごみ処分場火災 出火原因特定できず

 3月24日に発生した四日市市小山町にある市のごみ処分場「南部埋立処分場」の火災を受け、25日午前9時過ぎから市職員と南消防署の署員が現場検証を行ったが、出火原因を特定できなかった。

 市によると、この火災での延焼範囲は約370平方メートル、一般家庭から出されたプラスティック製のごみなどが焼けた。処分場内には汚水処理施設が設置されているため「この火災による環境への影響はない」という。

 市は、ライターなど発火しやすいごみが出火原因となった可能性もあるとみて「今後は搬入されたごみのチェック体制を強化していきたい」と話している。

子どもの睡眠時間が短くなる 児童生徒の生活実態調査

 四日市市教育委員会は2月26日、08年度の「児童生徒の生活実態調査」をまとめ発表した。前年度の調査に比べて小中学校ともに睡眠時間が短くなっていることが分かった。

 調査は昨年7月、07年度から3か年計画で行っている「子どもの生活リズム向上事業」の効果と課題を調べるために実施。市内の18小学校、10中学校の約8700人に、睡眠時間や朝食の有無などの生活習慣、学校や帰宅後の生活の様子、心身の状況など33項目を尋ねた。

 その中で睡眠についての調査では、睡眠時間が短い子どもは「普段の生活で疲れや不安を感じ、暴力を振るったり、いらだちを感じている」という結果がでた。また、中学生では睡眠時間が9時間以上と長かったり、反対に6時間未満と短すぎル生徒に比べ、およそ6時間〜8時間の生徒の方が学力テストの偏差値が高かった。

 睡眠時間が短い子供は、「テレビやラジオ」「パソコン」「ゲーム」「テレビゲーム」、「マンガを読む」「店やゲームセンターに行く」「メール」などをして過ごしている。特に小学校高学年の児童はマンガを読んで過ごす児童が多く、中学生は「塾や習い事」「パソコン」「友達と話す」などをして過ごす生徒が多かった。

 一方、前年度のアンケート結果と比較が可能な小学校1校(4年生→5年生)、中学校1校(1年→2年)の119人の回答者の睡眠時間の変化をみると、小学生で前年度比30分減の平均8時間13分、中学生で14分減の平均7時間39分といずれも短くなっていた。特に中学生では就寝時刻が遅くなり、起床時刻も遅くなっていた。

市立四日市病院を「救命救急センター」に指定へ

 県は、厚生労働省の了承を受けて、四日市市芝田2丁目の市立四日市病院を、県内で3番目の救命救急センターに、2月25日付で指定する。病状の重い患者に対して、高度な救命医療に当たる3次医療機関医療機関として、北勢地域をカバーする。【「救命救急センター」に指定が決まった市立四日市病院(四日市市久保田2丁目で)】

 救急救命センターは、脳卒中や心筋梗塞、頭の大けがなど命にかかわる患者を、24時間体制で受け入れる。国はこれを「人口100万人当たり1カ所を整備する」としており、県はこれまでに伊勢市御薗町の山田赤十字病院と四日市市日永の県立総合医療センターを指定している。しかし「人口の4割強が北勢地域に集中する地理的特性」から、新たに市立四日市病院を指定する。

同病院は、集中治療室(ICU)6床、新生児集中管理室(NICU)6床などの設備や医師数などの救命救急センターとしての基準は既に満たし、実質その役割も果たしている。四日市市消防本部が搬送する救急患者の5割近くを、同病院が受け入れている、という。

給付金事務費に2億円を計上 四日市市議会開会

 四日市市の3月定例市議会は16日開会、973億8200万円の2009年度一般会計当初予算案、1億9547万円を追加して総額1084億723万円とする08年度一般会計補正予算案など32議案を上程、田中俊行市長が「地方税が大幅に減少するものと見込まれており、厳しい財政状況の中で財政規律を確保しつつ予算編成を行った」などと、提案理由の説明をした。

 補正予算案は賛成多数で可決成立したが、定額給付金関連で人件費やシステム改修費などに約2億円を計上したことについて、「国会で関連法案の審議が揺れている状況の中で、市が事務費を予算計上するのはいかがなものか」「関連法案が否決された際の事務費の取り扱いが不透明だ」などと、反対意見も出た。

 一方、市内の約13万世帯に給付予定の約47億5000万円は、09年度一般会計補正予算案として会期中に追加提案される。
 市は今後、1か月かけてシステム改修や申請書の発送準備をし、関連法案可決が予想される3月24日(火)から郵送を始める。4月初旬から申請受付を始め、下旬の支給を想定している。

四日市市21年度当初予算案 法人税収大幅に落ち込む

 四日市市は2月10日、973億8200万円(対前年度比2.5%減)の21年度一般会計当初予算案を発表した。経済不況などの影響で税収の大幅な落ち込みの見通しとなったことから、田中市政発足後、初の予算編成は中学校給食事業や小中学校増築事業を盛り込むなど、マニフェストを重視する編成となった。

 歳入は、個人市民税が時間外手当やボーナスの減少などで給与所得が減るものの、滞納繰越分を合わせることで189億250万円(同1%増)と微増を見込んだ。一方、企業業績の悪化で法人市民税が56億1130万円(同約30%減)と「かなり大きな減少」(事務局)となった。

 市債は財政の健全化のため51億530万円(同15%減)の発行にとどまった。市は財源確保のため、「遊休資産の売却、ネーミングライツの広告制度など新たな収入の確保に努める」という。

 歳出では、「民生費」が生活保護費などの増加に伴い271億9356万円(同3.4%増)となる一方、中央文書整備事業費の減少などで「消防費」が前年度より23.1%減となった。

21年度予算案 主な事業

▽中学校給食事業
 中学校でデリバリー給食を実施するため、16校で配膳室の整備を行う。予算額は1億656万円。

▽特別保育事業の充実
 多様な保育ニーズに対応するため、休日保育1か所(河原田保育園)、特定保育3か所(水沢保育園、高花平、三重保育園)、一時保育2か所(高花平、三重保育園)をそれぞれ拡充し、多様な保育サービスの体制整備を行う。

▽こんにちは赤ちゃん訪問事業
 生後4か月までの乳児がいる家庭を訪問し、子育て支援の情報提供や育児の不安や悩みの相談に応じる。予算額は785万円。

▽健診事業
 がん検診受診率向上のため、集団検診の際にかかる自己負担金を見直す。また、乳がん検診はより適切な検査方法の導入の観点から、40歳未満および40歳以上のマンモグラフィー検査(2年に1回実施)の補てん策として、エコー検査を実施する。予算額は2億2202万円。

▽幹線道路整備事業
 東西道路を強化するため四日市関ヶ原線を、南北道路を強化するため環状1号線の2路線を、一般市道では山村平津線、垂坂1号線の整備をそれぞれ推進する。8億5000万円を計上。

▽地球温暖化対策推進事業
 市民、事業者、行政が一体となった温暖化対策として、476万円を計上。一般家庭や中小事業者が設置する太陽光発電装置を設置する際の一部補助などに充てる。

上下水道局の職員装う悪質商法に注意

 四日市市の上下水道局の職員を名乗り、有料で水道メーターの工事をする手口が最近、市内で相次いでいることが分かった。同市は悪質商法の一種とみて注意を呼びかけている。
 6日の市の発表によると、同市の上下水道の職員を名乗る作業着を着た若い男性が自宅を訪れ、「水道局ですが、水道メーターを見せてください」「機器がさびていたので、パッキンとともに交換しました」と言って、3万円を請求するなどの手口が報告されている。
 これまでに市民から1月と2月に計4件の相談が寄せられている。同相談室は「上下水道局が管理する水道管や水道メーターについて、工事費を請求することはない。また、水道の利用者から依頼もないのに水道水の水質検査や、その検査料を請求することはない。不振に思ったら上下水道局に相談してほしい」と呼びかけている。

 水道の点検・工事など不振な場合の問い合わせは、上下水道局水道維持管理センター059・354・8360へ。

なくなったタミフル回収 四日市健康部

 四日市市西新地の応急診療所で先月、インフルエンザ治療薬「タミフル」(100カプセル、2万9055円)が1箱なくなった問題で、市健康部は紛失したタミフルを回収した、と発表した。
 市健康部によると、この診療所に勤務する女性事務員(59)が「無断で持ち出した」と言って、今月2日、同部健康企画課を訪れ、なくなっていたタミフル1箱を提出した、という。四日市南署で動機などを調べている。


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